Poem

【詩】クリスマス

はねくじら
はねくじら
はねくじら
テーマは『季節』です

はねくじら

肌を刺すような空気
ひやりと冷たい風

手はかじかみ
吐く息は白い

マフラーを口元まで上げて
私はそっと見上げる

大きな大きな聖樹には
色とりどりのオーナメント
てっぺんにはキラキラのお星さまがひとつ

吸い込まれるように見ていると
後ろからぎゅっと抱きしめられる

彼が紡いだ言の葉が
私の耳元に優しく届く

頬を流れる温かい雫
指に感じた彼の温度

その手をそっと持ち上げて
指にはまった愛の証を眺めた

霜月蒼空

きらきら
冷たい夜空を彩る灯りたち
嗚呼、今年もこの日がやってきた

プレゼントとごちそうが
いっぱいの夢の庭で遊びましょう
疲れたら
眠ればいいよ

いつまでも いつまでも
いつか大人にその日まで
貴方の枕元にプレゼントを

ABOUT ME
はねくじら
はねくじら
シナリオ勉強中なキャリアコンサルタント
会社:BPR推進&市民開発&研修講師
個人:キャリアコンサルタントとして、キャリア面談や試験対策勉強会の運営
など対応

物語の力でキャリア形成をしてきたことから、
今度は自分が、誰かの力になれるような物語を創りたい、
と思い、シナリオライターを目指して日々奮闘中
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